クソ暑い夏をアイスで乗り越えろ!! mogu-navi
ほう、もぐナビというのがβ versionであるそうな。
このもぐナビ、口コミでどうやら人気を出すようになったみたいで、食品関係を中心に紹介しているぞ!ということで、暑いのでアイスのランキングを調べてみた。
読者の方がスイカバーを何本食べるのだろう?と発言しているので、気になったリサーチをば。
先ず、本日付けで注目ランキングトップ5は以下のアイスたちだ!
1位 グリコ ホイップアイス カップ192ml
2位 明治 エッセル スーパーカップ クッキーバニラ カップ200ml
3位 赤城 ガリガリ君 梨 袋113ml
4位 森永 ピノ アニバーサリーセレクト 箱10ml×26粒
5位 森永 クリーム仕立てのミルクバー 袋80ml
なんと、スイカバーは上位5位圏外だと?!
評価ランキングにもいらっしゃいませんでした。
ただ、私がよく食べるアイスの定番の「井村屋 あずき 袋95ml」が健闘の19位!!
甘さがしつこくないのがポイントです。
このもぐナビで今話題の食品を探して同僚や仲間内で会話を弾ませてみてはいかがだろうか?
夏バテにはくれぐれも気をつけてこのクソ暑い夏を乗り越えよう!
Amazonへ出店?!
現在わたくし、ボッチことBotchiはAmazonへの参入を考えております。
と言いますのも、家にある古い漫画本総計5,000冊以上をどうしようかと思っておりまして。
ブックオフも良いのですが、買い取り金額を決めらてしまうのでこちらの保存状態の良さをあんまり評価してくれないので諦めモード。
ただ、宅本便というのがあるのですが梱包を自分でやって値下げされたら時給に割に合わない。
そうした諸々の事情もあり、Amazonへの出店を決意したのであります。
Amazonは月額の料金を支払うタイプと、1成約毎に手数料等を支払う2つのタイプがあるらしい。詳細はコチラです。
先ずボッチに関しては割と時間に余裕があるので、Amazonの小口で少しやってみようかなと。そして、近所のおばちゃんやおっちゃんのお店の商品なんかもついでに代行して販売してあげることも考えちゃったりしています。
ボッチは常に一人ぼっちですが、周りにあるコネだけは筋金入りなのです。
ちょっと比較検討して決めようかと思ってます。
売れる商品や、販売手数料等は必ず見ておいた方がいいよ!
それから2日以内の発送っていうのもポイント。
売る商品が決まったら、先ず在庫の確認はしっかりしておいた方が無難です。
当日出荷がやはり評価が高いですね。
いっちょ頑張ってみっかな!!
オリジナルのラバーストラップが作れる!?
やっぱり自分のサイトのオリジナリティというか、個性を出したい。
と言うことで、ちょっとしたお友達や周りの方へ挨拶の粗品に作ろうと思ったのがこれ。
オリジナルストラップ!でも柔らかいのが自分好みなので、敢えてラバーストラップにしてみました。色々と調べてみて分かったんだけども、rubberstrap.jpが一番解説が丁寧でした。以下やり取りです。
>Q.イラストレータが無いのですが、PSD形式のファイルでも大丈夫ですか?
>Q.色見本帳(パントーンカラー帳)が無いと変な色とかで仕上がる可能性はありますか?>Q.すっごく少ないロットでも製作は可能でしょうか?例えば15個とか・・・
>Q.製作が終わったら記事を書いても良いですか?
>A.誹謗中傷的な記事でなく、評価としてお書きになられるのであれば是非お願いします(笑)
こんな感じでのやりとりでした。
割と対応もスムーズです。今回の担当者は社長さんでした。ここの社長さん個人でブログも書かれているみたいです。元々ジュエリー業界の方(?)でアクセサリに関する知識はありそうですのでちょっと安心しました。
オリジナルのコースターやキーホルダーも作れるそうですので、来月に一度作ってみようかと思います。
オリジナルラバーストラップの製作はrubberstrap.jpがウェブサイトになります。
書くことだけに集中しろ!!Write Space on Chrome
クロームアプリをご利用の皆様、ご機嫌いかがでしょうか?
当方、古い既出の記事であっても自分に合ってるな!って確認できたら書いていきます。
なので、知ってるよ!って方はスルーして下さってOKです。
さて、本日のご紹介はWrite Spaceでございます。
背景色が黒なので、なんかこう集中できます。
また、特にブログを書く前にはこうして良く利用するのです。
本当に集中したい方には是非オススメです。
またクロームのアドレスバーに「write space」と打つと何と現在開いている編集中のものがサクッと現れます。
良いですね。ちなみに文字のカウンタや行数カウンタもあるので、原稿を書くのにもってこいですね!
それではみなさん、明日も頑張りましょう!
See you tomorrow!!
夏に向けては少し遅いが、流行のヘルス&フィットネスアプリご紹介!
「最近マジでダリ〜、超やる気しねぇ〜」って20代〜30代の間(自分の周りの人)でつぶやく方が多いです。何故って、それは適度な運動と適度なお食事がキチンと出来ていないからではないか!?
モテる男は体調管理もバッチリやらねば!ガチで健康一番だね。
iPhone, iPadではやっているヘルス&フィットネスのアプリをご紹介しよう!
フリー部門ランキング:
1位:Calorie Counter & Diet Tracker by MyFitnessPal
2位:WebMD
3位:Calorie Counter: diets & activities
4位:Weight Watchers Mobile
5位:Fooducate
シェア部門ランキング:
1位:Nike+ GPS
2位:Gym Genie
3位:Sleep Cycle alarm clock
4位:Fitness Buddy : 1000+ Exercises, Workouts, Ultimate Exercise Journal
5位:C25K (Couch to 5K)
これはアメリカでのランキンなのですが、アメリカは日本よりも健康管理には非常に敏感です。
何故って、日本みたいに社会保険や国民健康保険制度が充実していないもの。
だから高度医療はお金持ちのちゃんと医療保険を払える人しか受けられないのです。
よって、かなり健康には気を遣うのです。そんな方々が購入もしくは利用しているアプリなので、
健康を意識する方にとってはまさにピッタリだと僕の主観では思うのです。
これらの統計は下記のサイトより見ることができます。
URL:http://www.rainbowapps.com/
ちなみに日本でのランキングも見ることができますので、
日本ではどんなものが流行っているのか個人的に知りたい方は上記サイトから見てみて下さい。
誰か一緒に腹筋割りたい方いらっしゃいませんか?w
indoor positioning solutions
indoor positioning solutions つまり、建物内に居る人の場所が分かるサービス。
これを提供しているのは米企業のNearbuy Systemsです。
建物内(3フィート以内)にいる消費者の場所を特定し、クーポン等を消費者が持つモバイル端末(スマートフォン等)に対して、クーポン情報やタイムサービス等の情報を送り販促活動を行うというものだそうだ。ここがすごいのは建物内ではGPSが使えないので独自のWifiから発せられるパケットを受信し、相手の距離を測定するという技術。前にPHSで3つの電波塔の通信速度から通信者の場所を特定するというものがあったのが記憶に新しい。
このサービス、知ってて損はないが日本に来るのはまだまだ先の話しになるのかもしれない。
若しくはこのサービスをインスパイアして新たなサービスを生み出す日本企業が現れるのを待つしか無いのだろうか。